ドコモ

フレッツ光が遅い理由の決定版!色々やっても答えが見つからない人への処方箋

想定している読者の方

フレッツ光がどうも遅い。ネットでいろいろ調べてやってみたもののコレだ!という答えが見つからず、不満はあるものの使えているから今も使っている。今日はそんな人に向けた内容を書いていきます。

  • LAN ケーブルを交換しましょうとか、
  • とりあえず再起動できるものは再起動しましょうとか、
  • ウイルスソフトが悪いかもしれないですねとか、
  • アプリやソフトを立ち上げすぎですねとか、
  • 夜だから混み合ってしょうがないですねとか、
  • Wi-Fi ルータに原因があるとか、
  • Wi-Fi の電波が干渉しているだとか、

そんなのはもうとっくに調べて確認した!でもやっぱり遅いねん!どうやったら直るんだ!?という方のヒントになれば幸いです。

自宅のスマホやパソコンからインターネットにつながるまで

まず、この知識を知ってほしいという内容からご説明します。あれを試す、これを試す、それを試す、、、を延々とやってきたが直らない場合、あれこれ試す前に可能な限り仕組みを大雑把でも良いから理解することが僕は重要だと思っています。なるべく簡単にご説明しますので難しく考えないで読んでいただきたいです。

フレッツ光に加入している場合、プロバイダーがどこの会社のものであれ、大枠の仕組み=インターネットに接続されるまでの構成は同じです。知ってほしい知識というのはこの部分になります。

まずパソコンでインターネットを使う場合の説明をします。パソコンがインターネットに接続されるまでの間には、以下のようなものが間に存在しています。

  • ブロードバンドルータ (Wi-Fi ルータ含む)
  • ホームゲートウェイ(フレッツから提供されている機器)
  • フレッツ光のネットワーク
  • プロバイダーのネットワーク

このようになっています。

つまりパソコンがインターネットにつながるまでの間に、

  • ブロードバンドルーターを経由して
  • ホームゲートウェイを経由して、
  • フレッツ光のネットワークを経由して、
  • プロバイダーのネットワークを経由して、

これでやっとこさインターネットにつながっているわけです。

すでにケーブルを交換したり、ルーターやフレッツから提供された機器(ホームゲートウェイ)などの再起動も試した、他にもやってみた、という場合、これらの対処がすべて自宅の中での対処であることに注意いただきたいです。

「家の中に原因がある」のか、「家の外に原因がある」のか、超大雑把に言っても2つに別れるわけですから、もし家の中の機器や接続、パソコンやスマホに原因がなかったら、どうにもなりません。

もう少し具体的に言うと、インターネットへの通信は自宅の外に出てから「フレッツ光のネットワーク」と「プロバイダーのネットワーク」を経由するとご説明しました。この2つのどちらかに根本的原因があるのだとしたら、自宅の中でできる対応策をどれだけやっても改善するわけがないということになります。

じゃあ、フレッツ光やプロバイダーのネットワークの側に問題があるとしたらそれは何なんだ?どうやったら改善できるのだ?

これを今からご説明します。

答えは PPPoE である可能性が高い

だらだらと書いてきましたので結論を書いてみました。PPPoE (ピーピーピーオーイー) という単語をどこかで耳にされたことはありますでしょうか?もし、あなたが今自宅でお使いのインターネット環境において、この PPPoE が使われている場合、ここに原因があると疑ってみることは重要です。

まず、PPPoE というのは通信技術の 1 つですが、この技術は非常に複雑でパフォーマンス (通信スピード) に影響を与えます。そしてこれこそがしきりに高速インターネットだと宣伝されているフレッツ光を使っているにも関わらず、実行速度が数メガしか出ないという状況を作り出している根源である可能性が高いということです。

フレッツ光自体は世界的に見ても超優秀なネットワークである

誤解がないように 1 つ強調しておきたいのですが、フレッツ光自体は非常に優秀なネットワークです。世界的に見てもこれだけのクオリティの光インターネットが、普通の家庭で当たり前のように導入できる価格帯で提供されているのは珍しいと思います。

じゃあフレッツ光は優秀なのになんで我が家は遅いのか?

超高速なネットワークインフラであるフレッツ光ですが PPPoE がそれを駄目にしているからです。高速道路に例えてご説明しましょう。

どれだけ快適に走ることができるよくできた高速道路であっても、そこを走る車に足かせがつけられていたらその車は早く走ることができません。

これが起こっていると考えるとわかりやすいでしょうか?もちろん、ここで言う足かせが PPPoE であるわけです。

PPPoE という技術を使うために、通信設備の中でデータがあっちに行って、こっちに行って、今度はこの処理を行って、また違う処理を行って、一回もとに戻されて、ってなことをやっているから遅くなるのです。

もう 1 つ面白い例え話を読んだことがあるのでご紹介します。

クロネコヤマトに集荷を依頼して、宛先をお隣さんの住所にして配達してもらったら何が起こるでしょうか?

おそらくクロネコヤマトのドライバーさんは不思議な顔をしながら、その荷物を持って帰って律儀にもう一回その荷物を持って戻ってきてお隣さんに配達してくれるでしょう。

クロネコさんに頼まずに直接隣に渡したほうが速いじゃないか?当たり前です。でもこの当たり前を当たり前じゃなくしているのが PPPoE という技術なのです。これには NTT の過去の経緯等、技術的・歴史的関連があるためです。

ご興味がある方は、こちらのページからもう少し突っ込んだ情報をご確認ください。

PPPoE から抜け出すにはどうしたら良いのか?

ここまで読み進めていただけたなら、解決策は頭に思い浮かんでいらっしゃるかもしれません。

どこかのタイミングで PPPoE を使わないですむインターネット契約に変えるしかありません。費用がかかってしまうことからあまり前向きになれないかもしれませんが、1 つフレッツ光をお使いということの利点をご紹介しておきます。

光コラボレーションの中から選ぶと良い

光コラボと呼ばれることが多いですが、現実的な選択肢の 1 つとしてこの光コラボをおすすめします。

光コラボというのは、フレッツ光の通信設備を間借りする形で NTT 以外の業者が光回線サービスを自社ブランドで販売するというものです。詳しくは こちらのページ に書いておきました。

従来型のフレッツ光から、この光コラボに契約替えをすることは転用と呼ばれて言います。転用のメリットは回線工事が必要ないことです。工事がない以上、待たされることもありませんし、工事費用を請求されることもありません。遅いインターネットに我慢ならない場合、この光コラボへの転用をまず最初に検討することをおすすめします。

ただし!重要なのは PPPoE を使わないで済む光コラボ業者に申し込むことです。ここだけは絶対に外さないようにしましょう。じゃあ、どの光コラボ業者に契約替えすればよいのか?を僕の方で探してみましたのでご紹介します。

脱 PPPoE な光コラボならドコモ光!

GMO とくとく BB という会社が販売しているドコモ光がおすすめです。「ドコモ光」という名前から分かる通り、ドコモと関連があります。もし今スマホでドコモを使っているなら、毎月ドコモに支払うスマホ代を安くすることができるから特にオススメです。

GMO とくとく BB のドコモ光キャンペーンページ

v6 プラスで速い

などと書かれているところが、通信速度に関わるところです。

キャンペーンページには、「従来のフレッツ光接続方式は IPPoE 接続方式」でこれがボトルネックになって遅いという説明が書かれています。IPPoE は多分タイプミスで PPPoE の間違えだと思います。

v6 プラスを採用しているとも書かれていますが、これこそが PPPoE を使わない通信方式のことですから、GMO とくとく BB のドコモ光に契約替えして「速くなった」という人が多いのも納得です。

ということでドコモ光をおすすめしているというわけです。


au ユーザーなら So-net 光コラボレーション

ドコモ光がドコモユーザーにとってお財布に優しいことは間違いありませんが au ユーザーの方にとって金額的メリットが高いのが So-net 光コラボレーション (以下、ソネット光) です。

ソネット光をおすすめできる理由はドコモ光と同じです。ソネット光が、光コラボ業者の 1 つで PPPoE を使っていないため、速度が遅くなる大きな原因の 1 つを取り除いた形でネットが使えるからです。

スマホが au のユーザーにオススメなのは、au の月額料金をやすくすることができるからです。


自宅ワイファイまだのドコモユーザ必見〜6月1日以降にワイマックスが変わるよ!

今日のお題

2017 年 6 月 1 日、無線インターネットの王者である WiMAX 2+ (以降ワイマックスと書く) が変わります。今日はそれについて説明します。

ワイマックスをさらっとおさらい

ワイマックスは 2009 年のサービス開始以降、さまざまな改良を重ね続け 2016 年の第三四半期には契約数が 2,300 万件を突破しました。

ワイマックスは、持ち運びできる無線ルーター(煙草の箱が薄くなったくらいの大きさ)を使って、どこでもワイファイできる環境を作ってインターネットを楽しみます。

今回ワイマックスの何が変わったのか?

サービス開始当初のワイマックスはワイマックスの電波しか使うことができませんでした。しかし今は、ワイマックスの無線ルーターがワイマックスの電波+ au の電波(スマホの au の電波) の両方を掴んで使えるようになっています。

どうしてワイマックスなのに au の電波が使えるようになったか?についてご説明します。ワイマックスの電波はドコモや au、ソフトバンクの携帯会社の電波と比べてしまった場合、どうしても提供エリアが小さくなってしまうという問題があります。しかし通信スピードはワイマックスに軍配が上がります。

で、そもそもワイマックスは au と同じ KDDI グループの UQ WiMAX という会社が始めたものですから、au の電波も使えるようにすることでサービス提供エリアの漏れをなくそうということで始められたわけです。

それ、 ( ・∀・)イイ!!

と思っちゃいますが、au の電波も使える機能であるハイスピードプラスエリアモードは、オプションで別料金です!その額なんと毎月 1,005 円!これは高い!でも、ハイスピードエリアプラスモードを使わない月はこの 1,005 円はかかりませんのでそこは安心であります。

僕もワイマックスを使っていますが、ハイスピードプラスエリアモードは絶対に使わないようにしています。

それが今回 6 月 1 日の申し込み分から 1,005 円がかからないかたちでハイスピードプラスエリアモードが使えるようになりました!だから、ワイマックスに興味はあるけど電波の強さに不安がある人にとっての安心材料が増えることになりました。「au の電波が弱くて使えない」という人は日本全国をさがしてもそんなにいらっしゃらないと思うからです。

ただ、良いことばかりではなくて、このサービスに申し込む場合、3 年契約が前提になってしまいます。この点だけ問題なければ、自宅ワイファイを始めたいドコモユーザー(いや、ドコモユーザーに限った話じゃない気がしてきた)は、要チェックですよ!というのが今日書きたかったことです。

だって、3 年つったって月額はめちゃくちゃ安いですから。こちら ↓ の GMO とくとく BB のワイマックスなら今でさえ月額 2,699 円〜です。

余計なオプションつけないように申し込むのがオトク!余計なキャンペーンのオマケ等ももらわないのがおすすめ!というのが僕の考えです。オマケ貰ったりすると、その分月額料金がアップしますからもらわないほうが良いと僕は思ってるんです。

3 年契約つったって月額はめちゃくちゃ安いですから 1,005 円もかからない形になったので、値段的なオトク感はグーン!とアップしたと言えるでしょう。

【ドコモユーザー専用】高いスマホの料金を安くするシンプルな方法とその手順

ドコモの料金を安くしたい場合に一番手っ取り早いのは、ドコモのままで今の料金プランを変更して月額の支払額が少なくできるかどうかを確認することです。

しかし、「それができていればとっくにやっている」という人がほとんどではないでしょうか。

だから今日は、ドコモを解約すること+格安 SIM を契約することを前提に、「どうやったらドコモの料金を安くすることができるか?」について具体的にご紹介していきます。格安 SIM 業者の例として今大人気の LINE モバイル(LINE が販売している格安 SIM)を引き合いに出して説明していきますね。

今後どういう風にスマホを使っていきたいか(一番典型的なのは電話番号が必要か否か)は、人それぞれ違ってくるところですが、考えられる選択肢をなるべく多く網羅し、一人でも多くの人が料金を簡単に下げることができるようになればと思います。

それでは、ドコモの料金を安くしていく方法(取るべきアクション)を、

  • スマホを買い換えない場合
  • スマホを買い換える場合
  • スマホを買い足す場合

の以上の3パターンにわけて説明していきます。

1:今のスマホを買い換えない場合

今のスマホの機能で満足していてすぐに買い替えなくても良い場合、

  • ドコモの解約
  • 格安 SIM を新たに契約する

の2つだけでも毎月の支払いが楽になると思います。

なぜなら、格安 SIM の料金体系はドコモ、ソフトバンク、au の同等プランと比較して安いからです。だからこそ「格安 SIM」という名前(通称)がついています。具体的に考えてみましょう。

たとえば、普段使っている通信データ量が少ない場合、もしくはスマホをめちゃくちゃ使うけど Wi-Fi 経由が多い場合、LINE モバイルの1ギガ500円/月を選ぶことで一気に安くなる!という人もいらっしゃるでしょう。ただ安ければ良いというわけではありませんが、ドコモに支払っている金額と比べてみると大きな差があるのが直感的に感じられるでしょうか。

あと格安 SIM 業者選びのポイントとして、なるべく著名な会社や大手がやっているところから選んでください。そうでないと「安かろう悪かろう」になる可能性があります。ちゃんとした会社であれば、お客さんからのクレームが出ないように通信品質を常に高めるように努力します。会社のサービスレベルの評価や、企業のブランドイメージを傷つけたくないからです。

1−1:通話機能が必要か、必要でないか

通話機能(090 や 080 から始まる電話番号と言っても良い)が必要な場合は、格安 SIM を購入するときに通話機能も付加しましょう。格安 SIM 業者によって料金は多少違いますが、LINE モバイルだと月額に200円プラスすることで通話機能をつけることができます。

まあ LINE モバイルの場合は、カウントフリーと言って LINE の音声通話もデータ量にカウントされないので LINE のアプリで通話するってことも可能ですね。

1−2:電話番号が同じである必要があるか、ないか

通話機能が必要な場合、今と同じ電話番号じゃないと困る!ということもあるでしょう。その際は MNP (携帯電話番号ポータビリティ) の制度を利用することで今の電話番号を継続して使うことができます。LINE モバイルも MNP 可能です。

1−3:挿せば使える

格安 SIM を契約すると、その SIM 業者の SIM カードがついてきます。これをドコモ時代からのスマホに差し込んで、その SIM を使えるように設定すると使えるようになります。この設定のことを APN 設定と呼び、スマホを操作 して設定します。

SIM カードの大きさは3種類あります (標準 SIM、マイクロ SIM、ナノ SIM) ので、自分のスマホと合ったサイズのものかどうか念の為確認してから格安 SIM を契約しましょう。単純に大きさの話ですから、サイズが合わないと入らないといったレベルのことです。あまり難しく考えないようにしましょう。

スマホを買い換えない場合の注意事項

ほとんどの格安 SIM はドコモ系ですが、少しだけ au 系 & ソフトバンク系の格安 SIM もあります。注意しないといけないのが、ドコモ系の格安 SIM から選ぶことです。そうしないと特殊な改造(脱獄などと呼ばれる難易度が高い、普通の人はやらないマニアックな内容です)をしないかぎりドコモ時代のスマホを使うことができません。

ここで「ドコモ系」とは何かについて軽く説明しておきます。これは格安 SIM についての豆知識でもあります。そもそも格安 SIM 業者は、大手通信3社 (ドコモ、ソフトバンク、au) の通信設備を間借りして自社ブランドの名称 ( LINE なら LINE モバイル) でサービス展開をしています。

いま使っているスマホがドコモで購入したものであれば、ドコモ系の格安 SIM 業者の SIM カードがそのまま使えます。そしてドコモの通信設備を間借りしているわけですから、ドコモ系の格安 SIM が使えるエリアはドコモと同じになります。

注意が必要なのが、ソフトバンク系と au 系の格安 SIM です。この場合、ドコモで買ったスマホでは使えません。SIM フリーのスマホ、もしくはソフトバンクか au で売っている(売っていた)スマホを手に入れる必要があります。

格安 SIM 業者はほとんどがドコモ系ですが、ここを万が一間違えると、「失敗した!」となってしまいますので説明しておきました。

スマホを買い換えない場合のまとめ

  • ドコモ系の格安 SIM から選ぶ
  • 電波が届くエリアはドコモと同じ
  • データ通信の月額料金は 500 円くらいからある
  • 電話番号が必要なら月額に + 200 円程度で大丈夫
  • 同じ電話番号が必要なら MNP を利用する

少なめの通信料のプランに変更した場合はあまり使い過ぎないように注意していきましょう。

2:今のスマホを買い換える場合

スマホを新しくする場合には、次はどのスマホにするか?を決める必要があります。

  • SIM フリーのスマホ
  • もともとドコモだった中古のスマホ

のどちらかを購入する必要があります。

どこで購入するか?については、

  • 格安 SIM を契約するときにその業者から一緒に買う
  • 自分で探して買う

の2パターンがあります。

格安 SIM 業者があなたが買いたいスマホを取り扱っていれば、そこから買うのが話が早いです。SIM カードの契約と同時にスマホ本体を買うことで割引があることもありますし、期間限定で安く買えちゃうこともあります。

たとえば LINE モバイルではこのように ↑ 2016 年 12 月 12 日〜 2017 年 1 月 10 日まで人気のスマホを 5,000 円引きで購入できますのでこういう時がチャンスですね。

先ほど説明したようなインパクトのある月額料金の SIM を契約するのに合わせてスマホを購入することができます。

ちなみに LINE モバイルで 5,000 円引きで変えるスマホは、

  • ZenFone Go
  • arrows M02
  • arrows M03

の3機種です。

自分で探して買う場合は新品ならアマゾン、中古ならヤフオクやメルカリで購入するという方法がオススメです。アマゾンだとたいてい最安値もしくは最安値に近い値段で購入できます。

中古スマホの場合はどこで買うにしても信頼性に掛けることがあるので注意が必要です。

iPhone が新品でほしい場合にはアップルの公式サイトから分割払いで買うのはいかがでしょうか?たとえば今 (2016 年 12 月 16 日) アップルの公式サイトを見ると iPhone 7 が 24 回の分割払いでも金利 0 % になっています。

2年くらい使う想定で 24 回の分割払い+金利無しで買えるので嬉しいです。

ちなみに僕は iPhone を 3GS 時代から使っていますが、新しい iPhone を買うときはアップル公式サイトで 12 回払いくらい(金利支払いがない分割)で買うことが多いですね。

3:スマホを買い足す場合

スマホを買い足すなんて選択肢があるのか?と思われるでしょうか。たとえばこういうケースが考えられます。

まずドコモを解約して、新しくスマホを買う。その時、格安 SIM も契約する。すると、ドコモ時代に使っていたスマホを家族にあげちゃうとか、自宅の Wi-Fi 環境だけで使うようにするとかができます。

メインで使っている新しいスマホは今充電中、って時にセカンドスマホがあればちょっとした調べ物くらい(クックパッドで料理のレシピを調べるとか、メルカリで日用品を買うとか、グーグルカレンダーで明日の予定を確認するとか)すぐにできますよね。

Wi-Fi 環境だけで使うスマホ= SIM カードの契約がないスマホ、になりますのでセカンドスマホに毎月支払うコストはかかりません。ちょっとした用事で十分使えるレベルであれば、スマホ買い増し案はそれほど悪く無いと思います。もし要らなくなればヤフオクやメルカリで売るのも簡単ですからね。

今はスマホ2台持ちの人は普通に見かけますので、しばらく2台持ちをやってみるのもいいかも。あとは、ここまで書いてきた内容と重複しますので割愛させていただきますね。

ドコモを解約するタイミングによっては違約金が発生する可能性がありますので、ここだけ注意していただいて自分に合ったタイミングでスマホ料金の削減にチャレンジしてみてください!

LINEモバイル

ドコモユーザーがこれから自宅でWi-Fiを使い始める手っ取り早い方法

当ブログでは、通信機器エンジニアとしての専門知識を活かして無線通信の代名詞であるワイファイ (以降 Wi-Fi と書く) について、とくに自宅での活用方法についてこれまで何度か説明してきました。

すでに6万人以上もの方々 (2016 年 9 月時点) にアクセスして読んでいただいています。

また最近気がついたのですが、当ブログに

  • ドコモ ワイファイ 自宅
  • ドコモ 自宅 wi-fi
  • ドコモ ワイファイ 家
  • 自宅 ワイファイ ドコモ
  • 家でワイファイドコモ

という検索ワードでたどり着いている方がかなり多いです。

ということは、ドコモユーザーの方が自宅でどうやって Wi-Fi を使い始めようか?という情報を探されているのではないかと感じます。だから今日はこれについて少し書いておきましょう。

docomo Wi-Fi というサービスについて

調べてみたところドコモユーザーには docomo Wi-Fi というサービスが無料で付帯しているようです。

しかし、この docomo Wi-Fi は公衆無線 LAN といって、要は「まちなかで Wi-Fi を存分に使っていただくことができます」というサービスです。

まちなかといってもどこでも使えるというわけではなく、こんなステッカー ↓

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が目印なんですがこれのある場所、具体的には docomo Wi-Fi のサービスエリアとなっている以下のような店舗で使えるものです。

  • イトーヨーカドー
  • ケンタッキー
  • セブン-イレブン
  • スタバ
  • デニーズ

これはこれでとても便利で良いことなんですが、

で、自宅で Wi-Fi はどうやってやんの??

っていう疑問にぶち当たる。それで当ブログにたどり着いている人が多いのかな〜なんて思います。

2015/05/31 までは Home Wi-Fi なんてサービスがあった!

ちょっと前まで、細かく言うと2015年5月31日まではドコモユーザー向けの Home Wi-Fi ってサービスがありました。

月額300円か500円払うことで Wi-Fi ルーターを貸してもらえるようなサービスですね。

が、このサービス自体もう廃止されちゃったようですので、申し込むことはできないです。

そんなこんなで、

  • 自宅にインターネット回線がない
  • スマホはドコモを使っている
  • 自宅で Wi-Fi を使いたいけどどうしていいかわからない

この3つに該当する方々が多くいらっしゃるようです。

結局のところインターネット回線に申し込むしかない

自宅にインターネット回線がある方は、家電量販店に行ってきて無線ルーターを買って来て、それを設定すればすぐに家の中に Wi-Fi の電波が飛ぶようになります。

あとはスマホ側でその Wi-Fi の電波を掴んでパスワードを入力すればつながるでしょう。

問題は、いま家にインターネット回線がない方です。これはもう申し込むしかありません。

もしくは、、、お隣さんが使っている Wi-Fi の電波をこっそり使わせてもらうか。。。。

でも、いまどき Wi-Fi の電波をパスワードなしで使えるようにしている人はめちゃくちゃ少ないので、これができる人は多くない(いないに等しいくらいかな)でしょう。

だから、インターネット回線に申し込むしかないんですよ。有料ですがしょうがない。

もしスマホ1台しか使わないという場合は、自宅に Wi-Fi 環境を作らず、スマホの SIM カードを契約替えしてデータ容量の多いものにして Wi-Fi 要らずにするという案もいいかもしれません。今日は Wi-Fi のお話なのでこれについてはまた別の機会にします。

インターネット回線には有線と無線がある

自宅で Wi-Fi を使うためにインターネット回線に加入する場合、まずインターネット回線には有線と無線があることを抑えておきましょう。

  • 有線インターネット回線
  • 無線インターネット回線

のどっちにするか?をまずは決めます。

有線インターネット回線は読んで字の通りで有線、ケーブルを引き回すインターネット回線です。光とかフレッツとか聞いたことがあるでしょう。あれが有線インターネット回線です。

無線インターネット回線はこれも読んで字の通りで無線、ケーブルを引き回さないでインターネットが使えるようになった回線です。いま人気なのはワイマックスです。

で、僕のオススメは手っ取り早く使える無線インターネット回線のワイマックスです。なぜワイマックスかというと、開通工事を待たなくても良いからです。

ワイマックスについては こちら のページにおすすめをまとめておきましたので読んでみてください。

今すぐにネットが使えるようにならないとマズイ!というほどの緊急性がない場合は、有線インターネットのドコモ光が断然おすすめですね。ドコモに払っている毎月のスマホ代が安くなるからです。ただし、ドコモ光にどこから申し込むか?はひじょーーーーーに!重要です。

なぜなら同じドコモ光に申し込んでもキャンペーンの内容が違うからです。一番損する申込方法は、想像になりますが、ドコモの店舗(ケータイショップ)で申し込むことです。

こちら ↓ は、 GMO とくとく BB が販売会社としてドコモ光の申込を受け付けているキャンペーンページです。

こちらからドコモ光を申し込むと、なんとワイファイルーターがタダでレンタルできちゃいます!

だから、ドコモユーザーで有線のインターネット回線を考えていらっしゃるなら GMO とくとく BB で申し込むドコモ光。これに限るんですが、詳しくは、 ドコモ光、これならオススメできる!ルーター買わなくても問題なし に書いておきましたので是非失敗しないように今から目を通しておいて下さい!

毎月の通信費が気になるなら

ワイマックスにするにしてもドコモ光にするにしても、毎月毎月の支払いが増えちゃうからそのお値段は気になるもの。あらたに契約する分、他のものを安くするという案をついでにご紹介しておきます。

それはスマホの SIM カードです。

スマのを使っていない人はいないというくらい普及していますので、ドコモ / au / ソフトバンクのどれかと契約して使われている方も多いでしょう。

しかし LINE MOBILE の SIM カード (コレ ↓) を使えば、一気にスマホ料金が安くなる可能性があります。

LINEモバイル

一番の目玉は、LINE、Facebook、Twitter、Instagram の利用についてはデータがカウントされないという非常に大きなメリットがある点です。だから他社の SIM カードを使う場合よりもデータ量の少ないプランを選択できる → 結果的に月額を抑えて使うことができる!からおすすめしています。

自宅での Wi-Fi もスマホの利用もとにかく複合的に安く、便利に、使えることがとても大切です。

スマホ代節約は au、ドコモ、SoftBank からの乗り換えが手っ取り早い

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なんだかんだ言ってもスマホは普段の生活の必須アイテム。でも節約できるものなら節約したい時にどうしたらいいのか?

基本的な方向性としてはまず、au、ドコモ、ソフトバンクからの契約替えが必要だと思います。最近流行りの格安 SIM というものに乗り換えるわけです。といっても格安 SIM の業者はドコモの回線を借り受けてサービス提供しているので、格安 SIM に乗り換えてもドコモの電波を使うことになります。だから電波が届かないといった問題は起こりにくいと言えるでしょう。

先日、僕がソフトバンクから格安 SIM 業者の1つであるエックスモバイル株式会社のもしもシークスに契約替えしたとお話しました。この経験からスマホ代節約に大きく寄与する方法だとすでに実感しているので自信を持って大手3社から格安 SIM 業者への乗り換えをオススメできます。

みんながみんなデータ容量無制限である必要はない

僕はスマホをかなり使うので通信するデータ容量に制限のあるプランは最初から除外して契約替えを検討し始めましたが多くの人は無制限である必要はないと思います。毎月の通信データ量が1ギガ、2ギガ、3ギガくらいに収まることがわかっているならこういった容量の制限のあるプランに加入すればさらに月額で支払うお金が減り、家計の助けになると思います。

最近はケータイに電話番号すら要らない人も増えていますが、ここでは電話番号付きの格安 SIM 業者の中からオススメをご紹介します。電話番号付きのプランをいろいろ調べていくと通信データ量が3ギガからというプラン展開をしている会社が多いようなのでこれを比較してみましょう。MNP 対応業者ばかりですから、今の電話番号をそのまま引き継いで契約替えすることができます。

ちなみに契約変更にあたって事務手数料というものがどこの業者でも発生しますが、これは綺麗に横並びで 3,240 円(税込み)ってところがほとんどです。

一番コスパが良さそうなのが楽天モバイル

大体の業者が3ギガのプランを展開している中、なぜか楽天モバイルは3.1ギガになっています。少しでも他社より良い!というのをアピールされているのかもしれません。家計の節約を考えるのであればまず楽天モバイルを検討してみましょう。僕が調べたところ、月額 1,728 円(税込み)で、電話番号を移行することができて、3.1 GB まで通信することができます。( 2015/06/13 現在。以下、同様)

特典キャンペーンで良いなと思ったのが楽天市場の買い物で、ポイントがずっと2倍になるっていうものです。楽天で良く買い物されているご家庭の場合、これは節約面で大きなメリットがあると思います。楽天モバイルの毎月の支払にもポイントが付くのかな?そうだとしたら更にプラスですね。もし、アンチ楽天であれば次の業者を検討してみてください。w


スマホ代 1/3 は全く大げさじゃない楽天トラベル

有名ドコロが安心というあなたには DMM モバイルを。

テレビ CM の露出などで一気に知名度が大きくなった DMM が展開している格安 SIM が DMM モバイルです。月額 1,836 円です。この料金で電話番号を変えなくてよくて、3 GB まで使えます。やっぱり大手が安心というあなたは DMM モバイルが良いでしょう。


奇抜な CM で人気が出てきている DMM モバイル

月額料金だけで考えれば U-mobile

DMM モバイルと同じく 3GB まで使うことができて月額が 1,706 円、携帯番号はそのままで OK です。楽天モバイルより 22 円安いのですが楽天モバイルは 3.1 ギガまで使用できるということと楽天ポイントのメリットが大きいのでこの 22 円の差はないものと考えていいと思っています。今後、注目していきたい業者さんの1つですね。


知名度は低いけどコスパ重視なら U-mobile

毎月 1,800 円程度で使えるということは、、、

3社ほどご紹介してきましたが他にも探せばいーっぱい格安 SIM 業者はあるでしょう。全部見るのは大変だから良さそうなところをピックアップしてご紹介しておきました。

楽天モバイルにしても DMM モバイルにしても U-next にしても、一言でいうと月額 1,800 円程度ということがわかると思います。この料金に、通話料が加算されるので電話でたくさん話した月はそれに応じて料金がアップしていきます。

でも逆に電話をほとんど掛けなかったら、1,800 円で済むわけですから夫婦やカップルで 3,600 円。1年で考えると、43,200 円になります。大きく削減できるようでしたら直ぐにでも契約替えを検討することをおすすめします。違約金があってもそれをすぐにカバーできるというご家庭が多いと思われます。どうしてもケータイ代は毎月の固定費なので早ければ早いほど節約効果が大きくなってきますから、すぐに電卓で計算してみてください。