自宅にパソコンがないままWi-Fiを使えるようにするオススメな方法【無線インターネット ワイマックス編】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

smart-phone-655107_1280

スマホやタブレットを使っていて、いきなり速度を規制されてイライラさせられた経験はありませんか?何度かこれに直面すると、何とかしないことにはどうにもならないほど毎日の生活が一気に不便になってしまいます。

特に自宅でゆっくりと動画などの重たいデータを楽しんでいると速度規制されることが多いです。だから自宅では Wi-Fi を使って速度規制されない環境を作りたくなるのは自然なことです。

しかし、最近は家にパソコンがなくて Wi-Fi が自宅にないというご家庭も増えています。単身赴任でお仕事を頑張っておられるサラリーマンや、一人暮らしの大学生にこのパターンが多いようです。

パソコンなしで自宅で Wi-Fi をする場合、まず大前提として自宅にインターネット回線(プロバイダー契約などと言われることも多い)が必要です。

正確にはパソコンがあってもインターネット回線は必要です。

インターネット回線には「有線」と「無線」の2種類があり、手っ取り早く自宅で Wi-Fi を使う環境を整えたい場合、無線のインターネット回線を申し込むことです。

text2mindmap-1
▲インターネット回線のいろいろをまとめた図▲

なぜ無線のインターネット回線が手っ取り早いかというと、有線のインターネット回線を申し込んだ場合、その工事をしてもらう必要がありますが、これが2週間後になるとか、春先(3月〜4月)の引っ越しシーズンなんかだと工事が1ヶ月先とかざらで、そういう話になってしまうからです。

今回は無線のインターネット回線を申し込んで自宅で Wi-Fi を使う方法について説明しますが、無線のインターネット回線でおすすめなのが WiMAX です。


※自分にあったインターネット回線は?については こちら で説明しています。

※ドコモユーザーの方は こちら が要チェックです!

※ワイマックスはすぐに使えるようになるのはいいけど、遅かったり速度制限が気になる方は こちら が参考になるかもしれません。

※ワイマックス関連の記事は こちら にまとめておきました。


いまは WiMAX 2+ (ワイマックスツープラス) となっていますが以下、ワイマックスとカタカナで記載します。

まず最初に予備知識的なことを2つ説明します。これを頭に入れてから自宅で Wi-Fi を使えるようにしていくほうがスムーズになると思うからです。特に機械や技術的なことが苦手な方は目を通しておいてください。

また、Wi-Fi は無線通信技術(規格)の1つですから、この規格に準じた製品は種類やメーカーを問わず Wi-Fi を使えるようになっています。文字通り Wi-Fi はスタンダードな規格となってしまいましたので、この流れに乗るかたちで、スマホやタブレット、ゲーム機、その他いろいろが Wi-Fi につながるようになっていきました。

■Wi-Fi 環境はもともとパソコン用に作られたもの

もともと Wi-Fi はオフィスや自宅の中でパソコンを無線で通信できるようにするために生まれてきた背景があります。Wi-Fi が登場する前はパソコンを物理的なケーブルで接続することでインターネットを楽しむしかありませんでした。

そこで Wi-Fi が登場し、パソコンを物理的な制約から開放しました。これが Wi-Fi の成り立ちです。

Wi-Fi は無線通信の一種ですが、オフィスや自宅用途向けということもあり、屋内で使われる無線技術であるということを頭にしっかりと入れておいてください。

■パソコンでインターネットするためにはインターネット回線(プロバイダー契約)が必要

Wi-Fi がパソコン用に作られたのは良いとして、そもそも自宅のパソコンでインターネットをするためにはインターネット回線(プロバイダー契約)が必要です。光ファイバーや ADSL、ケーブル TV などと契約する、いわゆる有線でのインターネット契約ですね。

自宅にパソコンがないということは、プロバイダーと契約していないと考えて良いでしょう。しかしプロバイダー契約なしに自宅に Wi-Fi 環境を作ることはできません。

だから自宅でネットができるように何処かの業者と契約する必要があります。ここで先ほど話したワイマックス(インターネット回線でありプロバイダーでもある)が登場します。

【余談】最近はそこら中いたるところに Wi-Fi の電波が飛んでいます。そういった自宅にまで届いている他人様の Wi-Fi の電波(パスワードがかかっていないものも時々見かけます)をこっそり使えば自宅にインターネット回線は必要ないとも言えますが、それはちょっとな〜・・・と思いますので、そのことについては割愛させていただきます。

■ワイマックスは屋外でも自宅でも使えるスグレモノの無線技術

光や ADSL、ケーブル TV は有線のインターネット契約ですが、ワイマックスは無線インターネット契約になります。

無線インターネットという以上、ワイマックスは無線通信の1種です。しかし、Wi-Fi と異なり屋外で使うことを想定された長距離の無線通信になります。ただ最近はモバイル全盛といってスマホやタブレットを含めた無線通信の技術がもの凄いスピードで発展してきます。その結果、ワイマックスも高品質になりワイマックスを自宅で使う人がとても増えています。

ワイマックスを契約すればワイマックスの電波を拾うことができる無線ルーターが手に入ります。「手に入る」というのは契約すると0円でもらえるということです。

index_w01_1
無線ルーターはこんなのです。胸ポケットにすっぽり入るほど小さくて軽いです。

この無線ルーターは、基地局からワイマックスの電波を掴むと同時に、Wi-Fi の電波を発しています。この Wi-Fi の電波をスマホで使えるように設定すれば、あとは無線ルーターが中継役になってインターネットが楽しめるようになります。

図解すると、

スマホ —– (Wi-Fi) —–> [無線ルーター] —– (WiMAX) —–> インターネット

こんな風になっています。

スマホと無線ルーターの間は Wi-Fi の電波で無線通信を行い、無線ルーターとインターネットの間はワイマックスの電波で通信することになります。

この2つの無線通信が両方成立することでスマホがインターネットにつながります。どちらが欠けてもインターネットは楽しめません。

この無線ルーターを自宅に置いて使用することで、パソコンがなくても自宅で Wi-Fi 環境を作り出すことができるというわけです。

ここではスマホを例に説明しましたが、当然タブレットも接続できます。スマホが2台あったら2台とも接続できます。もし将来的にノートパソコンを買ってきた場合、それも Wi-Fi に繋いでネットが楽しめるようになります。

■有線インターネットを契約しても Wi-Fi 環境は作れるが

ワイマックスでなくても既存の有線のプロバイダーと契約して、無線ルーターを別途購入して Wi-Fi 環境を作ることももちろんできますが、有線のインターネット契約の場合、開通作業を待ったり、ケーブル類がごちゃごちゃするのであまりオススメはしていないです。掃除とか面倒くさいですからね。

あと有線インターネットで Wi-Fi 環境を作る場合、無線ルーターの設定が案外むずかしいという問題もありますので機械が苦手な人は、特別な理由がない限り無線インターネット=ワイマックスで良いと思います。ワイマックスの無線ルーターの設定はびっくりするくらい簡単です。

今回は「手っ取り早く Wi-Fi を使えるようにする」もテーマの1つです。今パソコンを持たれていない方が自宅に有線インターネットを契約するのは時間がかかるデメリットを把握した上で検討する必要があると思います。

■自宅に Wi-Fi 環境が一度できてしまうと

今はパソコンを持っていないとしても、自宅にワイマックスがあれば、無線ルーターの Wi-Fi をパソコンでも使えるように設定(といっても電波を選んでパスワードを入力するくらい)することでパソコンでもネットができるようになることも覚えておきましょう。

スマホを買い替えても Wi-Fi は使えますし、友達が家に遊びに来たらその友達にも Wi-Fi を使ってもらうことができます。

■ワイマックスを利用するには月額料金が必要

当然のことではありますが、ワイマックスに加入すると毎月の月額料金が発生します。4,300 円程度です。ワイマックスを提供している業者はたくさんありますが大体がこの 4,300 円くらいになっています。

初月無料とか最初の二ヶ月は 3,600 円程度とかキャッシュバックがあるとか多少のバラ付きはありますが、イメージ的にはこれくらいの料金感覚だと捉えておくと良いでしょう。

ワイマックス業者もいまはとても増えてきたので近々それぞれの良し悪しや、他の無線通信ワイモバイルやドコモの Wi-Fi ルーターと比較した記事を別途書いてみたいと思います。

結論的にはワイマックスのメリットが際立っているからワイマックスをご紹介しているわけですが、今日のところはこれくらいにしておきます。

<オススメワイマックス業社だけをピックアップした記事はこちら>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*